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【症例】折れてしまった前歯を被せ物で治療
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2025/08/15 症例
| 治療内容 | 硬質レジン前装冠による補綴治療 |
|---|---|
| 期間 |
3週間 |
| 治療回数 | 3回 |
| 費用 | 保険適応 |
治療前の状態・主訴
今回の症例の患者様は前歯が割れてしまった事を主訴に来院されました。
下の写真のように左上の前歯が割れてしまっています。
このように広範囲に欠けてしまった歯や、折れてしまった歯は、被せ物による補綴治療の
適応となります。

今回の症例のような前歯の被せ物治療では、治療に使用する材質は患者様とご相談の上決定します。当院では具体的に以下に挙げる材質が選択できます。
【保険適応外】
・ジルコニアセラミック
・ジルコニア
・セラミック(e-max)
【保険適応】
・硬質レジン前装冠
治療詳細
患者様は保険適応範囲での治療をご希望されたため、硬質レジン前装冠での被せ物治療となりました。
〜治療の流れ〜
1回目:レントゲン撮影、土台を整える(支台歯形成)、仮歯作製

まずはレントゲンを撮影し、歯や根に問題がないかを診査します。その後、土台となる歯の形を整え、仮歯を作製しました。
2回目:型取り、被せ物の色決め

3回目:セット
でき上がった硬質レジン前装冠を調整し合着しました。

治療後の様子
治療後は何度か定期検診で来院されていますが、普段使っていて特に気になる事はないとのことでした。

こちらが治療後の写真です。
主な副作用・リスク
・レジンの特性上、経年変化による変色をしたり、割れてしまうことがあります。
・適応外の部位があります。
・予後を完全に保証するわけではありません。
豊富な被せ物の種類で患者様に合った治療をご提供いたします
本症例の該当歯は、以前に神経の治療(根管治療)をされている歯でした。神経の治療をした歯は、神経が生きている歯に比べ、経年的に歯の強度が落ちてしまい、割れる・折れる等のトラブルが起こりやすいと言われています。
今回の症例では、割れてしまった歯の隣の歯が硬質レジン前装冠で治療されており、色調等もあまり気にされていないとの事でしたので、患者様と相談し、隣の歯と同じ材質で治療することになりました。治療後に来院された際、使用感等をお伺いしましたが特に気になることは無く大変満足されているとのことでした。
治療詳細でもご説明させていただきましたが、当院で作製できる被せ物は以下の通りです。それぞれの特徴を簡単に説明いたします。
・ジルコニアセラミック
セラミックの自然な色調再現とジルコニアの高い強度を兼ね備えた被せ物です。
・ジルコニア(ステイニング)
ジルコニアに色付け(ステイニング)を施した強度の高い被せ物です。
・セラミック(e-max)
透明感が高く、自然な色調の被せ物です。
上記3つの被せ物に共通した特徴として、汚れがつきにくく変色もしないため、長期的な使用が可能である点が大きなメリットです。
・硬質レジン前装冠
保険適応の被せ物です。
当院では患者様に選択肢をご提示させていただき、メリット・デメリットをしっかりとご説明しご理解をいただいてから治療を行っております。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
馬車道アイランドタワー歯科 小坂
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